ジュエリー

 商品構成について

 小ロット生産品

量産品をなるべく避け、小ロット生産品を取り揃えることで差別化を図っています。

仕入れの拘りとしては、商品の作り込み・材料(石・地金)の質や使い方、価値と価格のバランス、このあたりを重視します。

ですから、詳しいお客様ほど値打ちを感じて頂いております。

 オリジナルジュエリー

宝石をルース(裸石の状態)で仕入れ、当店で枠入れ(製品化)しオリジナル品として販売している商品もございます。

これについては当店でしかお求めできないので、誰も持っていなモノをお探しの方にはピッタリだと思います。

 苦手分野

当店の主力はダイヤ・パールを用いたリングとプチネックレスが中心です。ベタですみません。

逆に、ピアス・イヤリングなど、小物類に関してはあまり強くなく申し訳ございません。

 リフォームについて

 使わなくなったジュエリー、どうします?

例えば、
・むかし使っていたモノや家族から譲り受けたモノなどで、デザインが古く時代遅れになっていて、いま着ける気にならない。
・思い出したくない相手から貰ったモノだけど、値打ちがあるのは分かっているので、簡単に手放すのはイヤだ!しかし、いくら何でもこのままで使うのは厳しいからカタチを変えてしまいたい。

など、理由は色々あろうかと思います。

そこで、売り捌くのも一つの方法ですが、リフォームを考えられてはいかがでしょう!?

デザインカタログをご用意していますので、作業前に出来上がりのイメージもして頂けますよ!

これで意外と問題が解消できるんです!

 リフォームのメリット

お客様のご要望を取り入れながら、オーダーとほぼ同様の工程を踏みます。既存のパーツ(宝石)を使うこと以外はオーダーと同じ作業になるのです。『既存のパーツを使うこと』こそがオーナー様にとっての価値が上がる理由なのです。

リフォームをすることで、それまでのジュエリーとの関係を継承することも断絶することもできます。ジュエリーのカタチを変える事によって、オーナー様の気持ちが変わるという事が、リフォーム最大のメリットです。実際、笑顔でお帰りになるので...。

当店でリフォームのご依頼を頂いたお客様には、出来栄えにご満足頂き、お役に立てているという実感が物凄くあります。

 リフォームのデメリット

リフォームのデメリットとして、2つ拾い上げてみます。

まず、出来上がり品を前もって見て確認できない事。市場に出回っていない商品を作ろうとしている訳なので、見てから決めるという作業が出来ません。カタログ等でデザイン選びをしたら、あとは出来上がりのイメージをするだけになります。しかし、見方を変えればこれもフォームの醍醐味なんですよ。

次に、価格がやや割高になる事でしょうか。残したい部品(一般的にはメイン石)を使ってデザインを変えるという作業なので、オーダーとほぼ同じ工程を踏む事になります。なので少々割高にはなる訳です。ただ、当店では「思ってたよりと安くできた」と言われる事もけっこうあるんですよ。

リフォーム完成後の商品によく似た既製品をどこかで見付けてしまい、そちらのほうが好みに近いデザインだと思えたり、値段がやや安めだったりした時をイメージしてみましょう。そこで「ソレはソレ、コレはコレ。」と思える方は、リフォームに向いている方だと思います。

お役に立てれば幸いです。

 オーダージュエリーについて

 『世界にひとつ』をつくってみませんか

石の種類・サイズ、地金の種類・デザインなど、お客様の理想に合ったジュエリーお作りします。

ある程度のご希望を伺い、何通りかのご提案をさせて頂きます。そして、お客様のイメージに近づける作業を行ないます。

フルオーダーの場合、『世界にひとつ』というステータスを得られます。

セミオーダーの場合は、『ほぼ誰も持っていないだろう』というステータスを得られます。

 『石えらび』について

オーダージュエリーの場合、メインとして使いたい宝石の種類は決めた上でご来店される方がほとんどです。店頭では、ボリュームかクオリティかその両方か、このあたりを決めて頂くことになります。

上の写真は、グレードの違うダイヤモンドです。この2つを比較した場合、カラット(ボリューム)は右が上回っています。0.630と0.847という差です。一方、カラー・クラリティ(内包物・疵)・カットの等級では左が上回っています。値段にすると、2019年3月時点で左のほうが高額(約1.6倍)でした。

実際、肉眼で少し離れて見ると、その違いは分かりにくいものですが、これがダイヤモンドの価値の差なのです。

どちらが好きか?については、人それぞれです。

 修理について

 修理概要

指輪のサイズ直しやネックレス(チェーン)が切れた部分の溶接をはじめ様々な修理ができます。

どうかな?と思われた場合でも、けっこういろんな事ができるので、ダメモト覚悟でご相談下さい。

商品の構造・デザインまたは性質等の理由で、修理をお断りする場合もありますがご容赦下さい。

 切れた部分をキレイにつなげたい

ロー付けという溶接修理により、切れた部分をつなげることができます。つなげた部分は跡が残らないようにキレイに仕上げます。

ネックレス(チェーン)が引きちぎれたときや、ジョイントパーツの合口が開かないように強化するときなどに、ロー付けをします。

指輪のサイズ直しにおいてもロー付けは必須です。ロー付けした部分が使用によるダメージなどが原因で、また外れることがあります。またやり直せばキレイにくっつきます!

 リングのサイズ直し

サイズダウン(小さくする)は、リングを一度カットして小さくする分を取り除き、ロー付け・仕上げを行います。

サイズアップ(大きくする)は、リングを一度カットして必要な量の地金を足し、ロー付け・仕上げを行います。

 汚れや小キズが気になる

キズが付いてしまったり、汚れたりして見栄えが悪くなったものをキレイに磨きます。新品のときのような輝きに蘇ります!

 真珠ネックレスの糸が切れた(伸びた)

真珠だけでなく、サンゴや琥珀・水晶などの石ネックレスの糸またはワイヤーが切れたり、伸びてしまったときに行なう「糸替え」という修理です。

必見!ついでにこんなことも...
真珠のネックレスで、「もうチョット長かったら(短かったら)よかったのに...」というお客様がたまにおられます。短くするには、糸替えのついでに短くしたい分だけ珠を取り除けば完了です。
長くするには、糸替えのついでに長くしたい分だけ珠を足せば完了です。もちろん、色やサイズ合わせはお任せ下さい。

 石がグラついている(外れた)

ガタついたり外れたりした石を、しっかり留め直す修理です。

石を紛失しがちなので、そうなる前に石留め修理をお勧めします。

 石がとれてなくなった

石が外れて無くなったときに、同等の石を合わせて留めなおし、もと通りに修復します。